2006年 05月 17日
江合川鮎情報第一弾 |
平成18年5月17日、4時に漁協関係者のS さんから電話があり、当初予定の鮎の放流が終了した事と、天然遡上鮎についての情報をいただきました。
放流鮎については、今年は800キロ、10センチ平均の放流ということで、川渡地区から下流桜の目地区までの間に2回に分けて放流したとの事でした。放流箇所につきましては、後日漁協より詳しい情報が発表されるはずですので、そちらを参照していただければ良いかと思います。
天然遡上は、大崎市古川長瀬地区で遡上鮎の通り舐めを確認したそうです。遡上量は平年並みとの情報です。漁協では、後日、追加放流も検討していますので、魚影は昨年、一昨年並みになると思われますので、ご期待していただきたいと思います。
江合川流域男さんの情報にもありましたが、山女が釣れはじめています。まだ、水位が少々高めですのでルアーに分があるようです。水位が落ち着けば、みみずや黒川虫で釣れるようになると思われます。これからは、尺オーバーのチャンスですのでぜひチャレンジしてみて下さい。
放流鮎については、今年は800キロ、10センチ平均の放流ということで、川渡地区から下流桜の目地区までの間に2回に分けて放流したとの事でした。放流箇所につきましては、後日漁協より詳しい情報が発表されるはずですので、そちらを参照していただければ良いかと思います。
天然遡上は、大崎市古川長瀬地区で遡上鮎の通り舐めを確認したそうです。遡上量は平年並みとの情報です。漁協では、後日、追加放流も検討していますので、魚影は昨年、一昨年並みになると思われますので、ご期待していただきたいと思います。
江合川流域男さんの情報にもありましたが、山女が釣れはじめています。まだ、水位が少々高めですのでルアーに分があるようです。水位が落ち着けば、みみずや黒川虫で釣れるようになると思われます。これからは、尺オーバーのチャンスですのでぜひチャレンジしてみて下さい。
by sakuramaru-111
| 2006-05-17 16:53
| 鮎
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